2011年03月13日
地震緊急時マニュアル
あるブロガーさんからの
とても 参考になる 地震緊急時マニュアルを まとめた情報を
ブログを通して 教えていただきました!
この情報は 皆様のブログなどで
ぜひ コピーして広めてほしいそうです!
今回の地震はプレート型で、この先一ヶ月はM7レベルの地震がいつやってきてもおかしくないらしいです。
今後の 対策に とても役立つ情報なので
私もブログにアップさせていただきます!
↓↓↓↓↓↓↓
「持ち物」
・現金
・身分証
・印鑑
・保険証
・飲料水(なるべく多めに)
・非常食(缶詰めやお菓子等)
・携帯と非常用充電器
・ティッシュ
・タオル(5枚程)
・懐中電灯
・カイロ
・サランラップ
・毛布
・家族の写真(はぐれた時の確認用)
・ホイッスル(生存率が格段に上がる)
・メガネ
・いつも使用している薬
・音楽プレイヤー(音楽を聞いて落ち着ける)
・生理用品(必須)
→生理用品はなるべく多く準備して下さい。予定日でなくてもストレスで急に生理になってしまうことがあります。その上、怪我をしてしまったときの止血帯として利用でき、とても便利です。
※非常時は『身分証』があれば通帳がなくても現金の引き出しが可能なので通帳は必要ありません
「緊急時行動パターン」
・ドアをあける
・必要な荷物は玄関へ
・底の厚い靴をはく(ケガ防止)
・ガスの元栓をしめる
・停電時、外出時はブレーカーをおとす(火事防止)
・出来るうちに携帯とPCに充電
・とりあえず落ち着いて行動
・災害用伝言ダイヤル171の利用(避難場所も伝えること)
・被害がひどい場所の人の為に回線がパンクしないよう電話は最小限におさえる
・スカイプなら使える
・警察や被害者を装った詐欺に注意する(女性や子供、お年寄りははなるべく1人にならないように!詐欺電話やトイレやお風呂を貸して下さいと言って男性に訪ねられても女性1人の場合は部屋にあげないように!過去に災害時の詐欺や盗難、性犯罪の例があります!気をつけて下さい!)
「非難時の注意」
・壊れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない
・ガラスや塀に注意する
・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊の恐れあり即避難
・狭い道、崖沿い、川沿い、海を避ける
・海沿い、川沿いの人は高台に避難
・ヘルメット、なければ帽子を被る(ケガ防止、保温)
・火がつきやすい化繊の服は避ける
・火災時は風上へ
・マスクや濡れマスクを装備する
・車は走るのをやめて路肩によせて停止
「地震が起きる前なら」
・ヘルメットはあるか
・非常食や水の蓄えはあるか
・応急処置セットはあるか
・寝袋はあるか
・避難所や避難ルートの確認
「NTT公式情報」
公衆電話は災害時優先的に繋がります。被災地の公衆電話は無料で使えます。ただし国際電話は使えません。
「NHK安否情報放送」
NHKでは安否情報に関する放送を随時していきます。次の番号にご家族の状況やメッセージをお寄せ下さい↓
0354528800
05033699680
「被災者用伝言ダイヤル」
・被災者の方
1→171を押す
2→「1」を押す
3→自宅やじぶんの携帯番号を押す
4→伝言を録音する
・安否を確認したい方
1→171を押す
2→「2」を押す
3→安否を確認したい方の番号を押す
4→録音された伝言を再生する
「無料公衆電話のかけ方」
・みどりのアナログ電話は緊急ボタンを押すか10円玉を入れると通話できます。通話後10円は戻ってきます。
・デジタル公衆電話は受話器を上げるだけで使用可能です。
その他
【iメニュー災害伝言板】
【au】
【ソフトバンク】
【ウィルコム】
【Google安否確認サイト】
【TwitterSOSタグ】
GPS機能をつけてつぶやくこと
#j_j_helpme
【iPhone】
Radio JPアプリ
ゆれくるアプリ
【FM岩手】
安否情報受付中
メール→fmiwate@yahoo.co.jp
ファックス→0196043122@fmiwate#fmiwate
↓上記の情報は緊急時、被災地優先でご利用下さい!
「地震による体調不良」
・地震酔い→目をつぶり深く10秒深呼吸(数回繰り返してください)
・エコノミークラス症候群→長時間の避難生活、車の中や駅などでの待機で血行不良になり脳梗塞や心筋梗塞の恐れがあります。トイレを我慢しようとして水分をとらなかったりしないこと、同じ姿勢を長時間とらないこと、軽いストレッチをすること、狭い車内や室内などでは足を上げて寝ること!
「非常用飲料水」
サントリーが自販機を無料開放しています(自販機のボタンを押すだけです)
「非常用簡易トイレの作り方」
便器にビニール袋を二重に入れ、口の一部を管などに括り固定する。ビニールの中には新聞紙等を入れ、消毒液があれば入れるかスプレーをする。必要に応じビニール袋を取り替える。
以上です。
「備えあれば憂いなし」という言葉がありますが
今は こういった情報は 心の不安 今後の災害に
今の対応に とても貴重な情報になると思います!
基本の知識から 知らなかった知識。
今後 こういった情報を 参考に 備えていけたらと思います。
とても 参考になる 地震緊急時マニュアルを まとめた情報を
ブログを通して 教えていただきました!
この情報は 皆様のブログなどで
ぜひ コピーして広めてほしいそうです!
今回の地震はプレート型で、この先一ヶ月はM7レベルの地震がいつやってきてもおかしくないらしいです。
今後の 対策に とても役立つ情報なので
私もブログにアップさせていただきます!
↓↓↓↓↓↓↓
「持ち物」
・現金
・身分証
・印鑑
・保険証
・飲料水(なるべく多めに)
・非常食(缶詰めやお菓子等)
・携帯と非常用充電器
・ティッシュ
・タオル(5枚程)
・懐中電灯
・カイロ
・サランラップ
・毛布
・家族の写真(はぐれた時の確認用)
・ホイッスル(生存率が格段に上がる)
・メガネ
・いつも使用している薬
・音楽プレイヤー(音楽を聞いて落ち着ける)
・生理用品(必須)
→生理用品はなるべく多く準備して下さい。予定日でなくてもストレスで急に生理になってしまうことがあります。その上、怪我をしてしまったときの止血帯として利用でき、とても便利です。
※非常時は『身分証』があれば通帳がなくても現金の引き出しが可能なので通帳は必要ありません
「緊急時行動パターン」
・ドアをあける
・必要な荷物は玄関へ
・底の厚い靴をはく(ケガ防止)
・ガスの元栓をしめる
・停電時、外出時はブレーカーをおとす(火事防止)
・出来るうちに携帯とPCに充電
・とりあえず落ち着いて行動
・災害用伝言ダイヤル171の利用(避難場所も伝えること)
・被害がひどい場所の人の為に回線がパンクしないよう電話は最小限におさえる
・スカイプなら使える
・警察や被害者を装った詐欺に注意する(女性や子供、お年寄りははなるべく1人にならないように!詐欺電話やトイレやお風呂を貸して下さいと言って男性に訪ねられても女性1人の場合は部屋にあげないように!過去に災害時の詐欺や盗難、性犯罪の例があります!気をつけて下さい!)
「非難時の注意」
・壊れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない
・ガラスや塀に注意する
・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊の恐れあり即避難
・狭い道、崖沿い、川沿い、海を避ける
・海沿い、川沿いの人は高台に避難
・ヘルメット、なければ帽子を被る(ケガ防止、保温)
・火がつきやすい化繊の服は避ける
・火災時は風上へ
・マスクや濡れマスクを装備する
・車は走るのをやめて路肩によせて停止
「地震が起きる前なら」
・ヘルメットはあるか
・非常食や水の蓄えはあるか
・応急処置セットはあるか
・寝袋はあるか
・避難所や避難ルートの確認
「NTT公式情報」
公衆電話は災害時優先的に繋がります。被災地の公衆電話は無料で使えます。ただし国際電話は使えません。
「NHK安否情報放送」
NHKでは安否情報に関する放送を随時していきます。次の番号にご家族の状況やメッセージをお寄せ下さい↓
0354528800
05033699680
「被災者用伝言ダイヤル」
・被災者の方
1→171を押す
2→「1」を押す
3→自宅やじぶんの携帯番号を押す
4→伝言を録音する
・安否を確認したい方
1→171を押す
2→「2」を押す
3→安否を確認したい方の番号を押す
4→録音された伝言を再生する
「無料公衆電話のかけ方」
・みどりのアナログ電話は緊急ボタンを押すか10円玉を入れると通話できます。通話後10円は戻ってきます。
・デジタル公衆電話は受話器を上げるだけで使用可能です。
その他
【iメニュー災害伝言板】
【au】
【ソフトバンク】
【ウィルコム】
【Google安否確認サイト】
【TwitterSOSタグ】
GPS機能をつけてつぶやくこと
#j_j_helpme
【iPhone】
Radio JPアプリ
ゆれくるアプリ
【FM岩手】
安否情報受付中
メール→fmiwate@yahoo.co.jp
ファックス→0196043122@fmiwate#fmiwate
↓上記の情報は緊急時、被災地優先でご利用下さい!
「地震による体調不良」
・地震酔い→目をつぶり深く10秒深呼吸(数回繰り返してください)
・エコノミークラス症候群→長時間の避難生活、車の中や駅などでの待機で血行不良になり脳梗塞や心筋梗塞の恐れがあります。トイレを我慢しようとして水分をとらなかったりしないこと、同じ姿勢を長時間とらないこと、軽いストレッチをすること、狭い車内や室内などでは足を上げて寝ること!
「非常用飲料水」
サントリーが自販機を無料開放しています(自販機のボタンを押すだけです)
「非常用簡易トイレの作り方」
便器にビニール袋を二重に入れ、口の一部を管などに括り固定する。ビニールの中には新聞紙等を入れ、消毒液があれば入れるかスプレーをする。必要に応じビニール袋を取り替える。
以上です。
「備えあれば憂いなし」という言葉がありますが
今は こういった情報は 心の不安 今後の災害に
今の対応に とても貴重な情報になると思います!
基本の知識から 知らなかった知識。
今後 こういった情報を 参考に 備えていけたらと思います。
Posted by CHILLTER at 02:20│Comments(0)
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